きっといつでも、ゆめのはじまりんりん

残念ながら女の子が授からなかったワタクシ。夢である「大きくなったらお父さんのお嫁さんになる」の言葉を聞けなかった。でも諦めはしない。まだ孫が居るからである。

やっばり楽しい、おじいちゃんとおばあちゃんの会話、そして。

こんにちは~。

ぱみゅ子だよ~~。

 

やっぱりおばあちゃんが居るとご飯も美味しい。

おばあちゃんも、病院のご飯に、相当飽きてたみたいで、別に御馳走じゃない、普通のご飯と、味噌汁、漬け物、というシンプルな朝御飯においしいおいしい言ってた。

 

おじいちゃんが目の届かない拭き掃除や掃除をそのあと一緒にしてた。

おじいちゃんに、ここもするんだよ、あそこもするんだよ、とおばあちゃんが言ってたら、おじいちゃん、たまにはちゃんと誉めき欲しいって、また言ってた。

 

おばあちゃんが、

誉めることがあれば、ちゃ~んと誉めますって。

ふふふ。

 

おじいちゃん、

わたしは、いっぱい誉めてもらってるよっっ。

 

 

やっぱり二人の会話は面白い。

聞いてると自然とニヤニヤしてくるんだけど・・。

 

ちょっとしたことでおじいちゃんが少しイライラしたんだよね。

おじいちゃん、目が悪くなったもんだから、見えない見えない~~って。

 

じゃ、おばあちゃん、

おじいちゃんがイライラする旅にがん細胞が増える。

いつもにこにこしてたら、がん細胞も減るねん。

 

って。

 

さ~、大変。

これからは、おじいちゃん、今まで以上にニコニコしないとだね~~。