きっといつでも、ゆめのはじまりんりん

残念ながら女の子が授からなかったワタクシ。夢である「大きくなったらお父さんのお嫁さんになる」の言葉を聞けなかった。でも諦めはしない。まだ孫が居るからである。

おばあちゃん、退院っっ。うっき~~。

こんにちは~。

ぱみゅ子だよ~~。

 

昨日、おばあちゃん退院しました。

うっき~。

 

今回は途中で一回ズルお見舞いに行ったから、いつもよりはマシだけど、やっぱり寂しかったなあ。

 

おじいちゃんと一緒に迎えに行ったんだけど、看護師さんも忙しかったみたいで、病院で1時間ぐらい待った。

 

待つのが大嫌いなおじいちゃんなんだけど、この前ズルお見舞いにきたときに、おばあちゃんが何も言わず待っててくれたから、今日はおじいちゃんも一切何もいわず、ニコニコして待ってた。

ま、おじいちゃん、わたしと居るときにイライラすることってないんだけど、いつも以上にニコニコしてた気がします。

 

おばあちゃんの希望で、昔おばあちゃんが住んでたところにある、うどん屋さんにお昼は食べに行きました。

 

もう30年ぐらい前におじいちゃんとよく行ってたそうで、おじいちゃんもすごく懐かしそう。

内装もあんまり変わってなかったって、二人でしきりに懐かしがってました。

 

おうどんは、ちょっと細いタイプ。でもちゃんと歯ごたえもあって、出汁も美味しかった。

 

おじいちゃん、おばあちゃん、また来ようよ。

 

そのあとは、もうおばあちゃんが退院する時の恒例となってる、モンブランケーキを買って帰って、二人で食べたよ。

 

やっぱりおばあちゃんと食べるケーキが一番美味しいよっっ。