きっといつでも、ゆめのはじまりんりん

残念ながら女の子が授からなかったワタクシ。夢である「大きくなったらお父さんのお嫁さんになる」の言葉を聞けなかった。でも諦めはしない。まだ孫が居るからである。

またケンカしてプチ家出するおじいちゃん。

こんにちは~。

ぱみゅ子だよ~~。

 

昨日の夜、またおじいちゃんがへそ曲げました。

う~ん。

おじいちゃんが基本悪かったんだけど、ちょっとおばあちゃんも言い方が悪かったんだよね~。

 

晩御飯の時に起こったんだけど、わたしは、おかあさんと寝たからそのあとどうなったかは分からないんだけど、

 

おばあちゃんが、それでもちゃんと、

おじいちゃんのために明日のお弁当を作っていたのは知ってる。

 

おばあちゃんはぜ~んぜん根に持たないし、瞬間に切り換えることができる。

 

おじいちゃんはもう録画し忘れたぐらいのことを1年ぐらいぐちぐち言うし、なんならもう思い出しては一生言う勢いだ。

 

おじいちゃんは朝早くお仕事に出掛けるから、朝のことは分からないんだけど、ちゃんと帰って来て、いつもに戻ってたらいいな~。

 

って、思ってたら、さっき連絡があって、

今日遅くなるから晩御飯要らないって。

 

う~んと。

 

こっそりおかあさんにお願いして、

今日は夕方から雨が降るから、早く帰ってきてって、

連絡してもらった。

 

てんやかんやいつもなにか言い訳が必要だからなあ、おじいちゃんは。

 

雨ならちゃんと帰ってくるでしょう。

 

逆さてるてる坊主つくらなきゃ。