きっといつでも、ゆめのはじまりんりん

残念ながら女の子が授からなかったワタクシ。夢である「大きくなったらお父さんのお嫁さんになる」の言葉を聞けなかった。でも諦めはしない。まだ孫が居るからである。

心がささくれ立ってるよ、おじいちゃん。

こんにちは~。

ぱみゅ子だよ~~。

 

昨日は、お昼にお買い物したシャトレーゼのお菓子をたっぷりと食べました。おやつの時間に。

 

そのおやつのあと、おじいちゃんが海外ドラマを見てました。

おばあちゃんも見たかったらしく、一緒に。

 

わたしはお菓子を食べながらぼんやりしてたんだけど、

 

ドラマの中で、悪いことして逃げてる二人組がでてきて、

一人が発作で倒れたんです。

そして、もう一人が慌てて走り出した瞬間、

おじいちゃんが、

「へっ。しょせんは悪党の友情や。さっさと見捨てて自分だけ逃げとる。倒れても知らんぷりやな。」

って、言ったんです。

 

でも、その次のシーンでは、クルマを止めて、助けようとしてました。

 

それを見ておばあちゃんが

「心が汚染されてるわ。」って。

 

最近は、ドラマの展開の予想も外れることが多くなったね、おじいちゃん。