きっといつでも、ゆめのはじまりんりん

残念ながら女の子が授からなかったワタクシ。夢である「大きくなったらお父さんのお嫁さんになる」の言葉を聞けなかった。でも諦めはしない。まだ孫が居るからである。

今日は無事に入院したよっ。

こんにちは~。

ぱみゅ子だよ~~。

 

おばあちゃん、先週は入院できなかったんだけど、一週間、なんとか頑張ってお散歩とかして、状態が良くなったので、入院できることになりました。やった~~っっ。

 

これで一週間おばあちゃんは入院。寂しいけど、病気を治すためだから仕方ないよねっっ。

 

おじいちゃんは、今日は大忙しでした。

おばあちゃんが病院に行ったのは8時。

診察はその一時間後。

そして、なんとおじいちゃんの病院の予約が11時にあったから、おじいちゃんは、急いで病院に行きました。

 

その時は、わたしとおばあちゃんの二人きり。

のはずだったんだけど、入院患者さんで知り合いの人が居たから、その人と3人でおしゃべり。

そしたら、その人の娘さんもやってきて、4人でおしゃべり。

おばあちゃんとその患者さんとその娘さんとわたし。

年齢も随分と離れていたけど、おしゃべりは本当に楽しかったな~。

わたし、ジュースとお菓子を貰ったよ。

えへへへ。

 

おじいちゃんが病院まで戻ってきて、お昼の2時におばあちゃんは入院するので、それまでずっとまた3人でお話してました。

 

おばあちゃんは、おじいちゃんがちゃんご飯食べるように、お片づけするように念を押してた。

わたしにも、ちゃんとキビシク見張っててねって。

 

おばあちゃん、わかたよ~~。

もうキビシク見てるから、おばあちゃんは安心して病気を直してね。