きっといつでも、ゆめのはじまりんりん

残念ながら女の子が授からなかったワタクシ。夢である「大きくなったらお父さんのお嫁さんになる」の言葉を聞けなかった。でも諦めはしない。まだ孫が居るからである。

おとうさん、おかあさんお出かけ。おじいちゃんは大喜びだけど~。

こんにちは~。

ぱみゅ子だよ~~。

 

今日からおとうさんは旅行です。

おかあさんと。

わたしはお留守番。

 

うむ~~。

 

おとうさんとおかあさんが仲良しなのは嬉しいから、

いいんだけどね。

時々は二人でお出かけする。

 

わたしは、おじいちゃんおばあちゃんとお留守番。

 

おばあちゃんはクールだから顔色変わらないけど、

おじいちゃんは大喜び。

おじいちゃんはたまたまだけど、まったく同じ日程でお仕事おやすみ。

どーやって遊ぼうか、いろいろと考えてるみたい。

おじいちゃんは、実に分かりやすい。

 

おばあちゃんのクールなところは、おとうさんにきちんと受け継がれてる。

でも、おかあさんはどこかおじいちゃんに似てる。

二人は血が繋がってないのに不思議だ。

 

だからわたしもちょっとおじいちゃんに似てるところあるのかなあ。

 

ま、いいけど。

 

一番似てるのは、おばあちゃんが大好きってところだね。

 

おじいちゃんにこれ言うと必死に否定するけど。